〈足診〉40代女性Fさん 主婦

心の悩みの原因は、体にあります。
当院の洋美先生が足の写真を診て、心の悩みにアドバイスする「足診」。
今回モニターに応募していただいたのは、次の方です。

40代女性Fさん 主婦

洋美先生
いつ頃から、どのような悩みをお持ちですか。
Fさん
心の悩みは落ち込みやすい。足の悩みは裏がかゆい、親指が痺れる。
洋美先生
今までにかかった病気・怪我・症状などを教えてください。
Fさん
2000年 尿道結石
洋美先生
以下にお伝えすることは、Fさんの足が教えてくれていることです。
気がついてと信号を送っていると考えていただき、ご自身の心身と向き合うきっかけとなることを願っております。

顎関節の長年の緊張があるようです。
無意識かもしれませんが、グッと食いしばっていないと過ごせなかったのではないでしょうか。
その長年の顎関節の緊張が足の親指の痛みや痺れに表れます。
いわゆる外反母趾もそのような体の緊張が関係してきます。

そしてFさんは、ストレスを胃と十二指腸で受け止めてこられたようです。
特には人間関係のストレスが強く染み込んでいる感じです。
肩甲骨周りも負担がみられ、首肩凝りもあるのでしょうね。

顎関節が常に緊張していると、首肩の筋肉が常に引っ張られ弱くなってきます。
また、胃と十二指腸にも負担が掛かっているので関係する肩甲骨周りは負担が強く出るようです。
胃と十二指腸に負担が掛かってしまうと、クヨクヨしがちだったり落ち込みやすくなります。
そして落ち込むと深く落ち込んでしまうようです。

ですが、現在進行形の強い緊張ではなく過去の緊張を体が覚えている感じなので
今が回復するチャンスなのだと思います。

Fさんは、人との関係性が豊かですね。
周りとの関係性をとても大切にされていたのではないでしょうか?
誰とでも合わせられるのだと思いますが、選ぶことは大切です。

今まで胃と十二指腸が支えて耐えてくれていましたが、
必要ない関係性は無理することなく片つけて整理するタイミングなのかもしれないですね。

また、子宮が熱を発しているようなのですが婦人科系は定期的に検診をされた方が良いですね。

以上になりますが、どうか足からの信号を受け止めていただき感想をお聞かせください。
よろしくお願い致します。

また、セルフケアをされるようでしたらメールにてアドバイスさせていただきますので
おっしゃってください。

Fさん
お世話になっております。
ご丁寧な診断ありがとうございました。

まず顎関節に緊張があるとは全然思いませんでした、びっくりです。
無意識のうちに力が入っていたのでしょうか。それが足の親指のしびれに関係することも思いもよりませんでした。

海外で暮らして15年になりますが、今だに外国人なので、どうしても社会に溶け込めない
人間関係にはいつも悩んでいたとは思います。でもそういうことが顎にきてるとは。

お恥ずかしい話ですが、十二指腸がどこにあるかも知らず、調べました。
胃がよく音を出しますが、それは食べすぎだと思っていました。
肩、首が凝ってるとも感じませんでした。

足だけでこんなにたくさんの情報を得られるというか、判断できるということは驚きです。
どうしても自分の健康より他のことに忙しくしていますのと、自分自身、足もみに関心がありまして、
まず自分の足はどうなっているのかと知りたく応募させていただきました。

冬は必ず霜焼けになりますし、体はいつも冷えています。
シミもびっくりするほど増えて、他人に見せらせません。

診断していただきましたこれをきっかけに自分の心と体に向き合っていかないとと思いました。

これほどまで丁寧に診断結果を書いてくださったこと、感謝しています。
足のマッサージはしていますが、それでよくなったなと思ったことはありません、アドバイスいただけましたら
大変うれしいです。

感想の書き方として、違う面からのことを書いてほしいと思われていたのでしたら、おっしゃってください。

実は息子の足がボロボロで異常に汗かき、登校拒否気味なので
足を見ていただきたいのですが、お願いできませんでしょうか。

本当にありがとうございました。

洋美先生
ご丁寧な感想を送って頂き、ありがとうございました。
とても嬉しく読ませていただきました。

セルフケアでしたら、まずはストレッチポールというものをお勧めします。
これは、自律神経を緩めることをしていきます。

長年の自律神経の緊張を緩めていくと顎関節に力が入っているのも緩んできます。
体が緩めることを思い出してきます。
必ず変わって来ますので大丈夫ですよ。
詳しくは、別送のメールで説明をさせていただきますのでお待ちくださいね。

また、胃と十二指腸についてですが、まずは温めてあげるといいですね。
温めてあげると喜びます。

体の中からと外からと両面で温めていくには、発酵茶というのですが茶色い葉のお茶を飲んでください。
ノンカフェインのものがいいですね。

例えば、黒豆茶、杜仲茶、ルイボス茶、どくだみ茶、そば茶、その他ブレンド茶です。
麦茶は冷やしてあげる効果があるので控えてください。
そちらでも手に入りやすいものがあると良いのですが。

あとは、胃のあたりにカイロを貼ると良いですよ。
熱を伝えるという意味では、一日中がいいのですが気候にもよりますので睡眠時から試してみるといいのではないでしょうか。

そしてお食事ですが、朝は7時、昼は12時、夜は6時というように時間で食べずにお腹が空いたら食べるということに意識を向けると良いですよ。
要は、しっかり消化したら食べるということなのですが、空の時間を作ってあげて養生するということです。
休めるのは空の時間だけですから。

甘い物を食べたい時は、食事の後に食べてしまうのもいいですね。

セルフケアを続けていけば、落ち込みやすいということも気にならなくなりますよ。
体から変わってきます。

息子さんの足もみさせていただきます。
Fさんと同じように足診のモニターフォームから申し込んでいただけると有り難いです。
ご本人の承諾得てください。

どうぞよろしくお願い致します。

「この足診をきっかけに自分と向き合える」という言葉は、本当に足をみさせていただいて良かったと思います。
どうもありがとうございました。