足の爪は、小さい頃は自分で切れないので
どなたかに切って貰うことで
切り方や頻度が習慣化します。
大人になっても、それは同じでないと
なんだか気持ち悪く感じたりします。
でもでも、、それをすこーしだけ変えてみませんか?
あなたの足の親指の爪は、短いですか?
親指の先端は、副鼻腔と繋がっている前頭洞という反射区(ツボのようなもの)なんです。
ここは、本来爪でカバーされていると良いとされています。
靴を履く私たちは、爪でカバーされていないと常に靴で圧がかかり負担になってしまうんです。
※ちなみに、人差し指が親指よりも長い人は、人差し指の爪も少しだけ伸ばしてくださいネ〜〜(^^)
昔むかし、草履の時代は良かったのかもしれませんが(^^)
さてさて、短い爪だとどんな負担がかかるかというと⁇
副鼻腔、前頭洞が固くかたーく凝ってしまうのです!
負担がかかることによって、その場所の血流が少なくなります。
よって、機能が弱まってしまいます。
耳鳴り、聞こえ辛さがある方に多い爪の状態について紹介させていただきました。
ご自分の足、観察してみてくださいね😌